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韓国語の「甘い」-タルダとタルコマダはどうちがう?


今回は、「甘い」という意味の
「달다」(タルダ)と「달콤하다」(タルコマダ)
を比較してみます。

まず、辞書を確認してみましょう。


「달다」(タルダ):形容詞

1 甘い
2 食欲が盛んである,食欲がある,(食欲があって)おいしい,うまい


「달콤하다」(タルコマダ):形容詞

甘い,甘ったるい,甘美だ


 ※小学館朝鮮語辞典より



単純に甘い味のことについては「달다」を使うのですが、
とても甘く感じるという場合には「달콤하다」を使います。

「달콤하다」は、甘い味そのものではなく、
食べた人がとても甘く感じる、ということを意味しています。


また、「너무 달다」と言うと、
「달콤하다」と同じような意味にとれるかもしれませんが、

「달콤하다」という言葉には
肯定的な意味が含まれているので、

否定的な意味の「너무 달다」(甘すぎる)とは、
ニュアンスが異なります。

肯定的な意味が含まれている「달콤하다」は、
否定する言葉と同時に使うことはできないので
覚えておいてください。




それでは、
例文を見てみましょう。


【どちらも使える例】

단 과일
甘い果物(甘い味の果物)

달콤한 과일
甘い果物(とても甘く感じる果物)


【「달다」が適切な例】

이 과자는 너무 달다.
このお菓子は甘すぎる。



ちなみに、韓国語は、
味を表わす言葉がとても発達しているんですね。

例えば、「やや甘い、少し甘い」という意味の言葉には、
「들척지근하다」,「달착지근하다」,「들큼하다」など
多様な表現があります。


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テーマ : 韓国語
ジャンル : 学校・教育

tag : 韓国語 甘い

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