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助詞の「까지」と「마저」と「조차」の使い方の違いとは?


助詞の「까지」(~まで)には、
主に時間や空間、数量の限度を表わす意味と、
動作や作用の及ぼす限度を表わす意味がありますが、

もう一つ、「それに加えて,その上にまた」という包含の意味もあります。

その場合、同じ助詞の「마저」と「조차」に置き換えることもできるのですが、
一つだけ制約がありますので紹介します。

それは、
否定的な意味を表わすときのみ「마저」と「조차」に置き換えることができる、
ということです。

「까지」にはそのような制約がなく、
肯定的な意味でも否定的な意味でも使うことができます。

それでは、例文をあげてみましょう。

 저 사람은 노래까지 못 불러.
 저 사람은 노래마저 못 불러.
 저 사람은 노래조차 못 불러. 
 あの人は歌まで下手だ。


それから、
否定的な意味の文章で「마저」と「조차」が使われた場合、
それは「까지」よりもその程度が極端だということを意味します。

上の例文で言えば、
「마저」と「조차」では、たんに下手というより、
あまりにも下手だ、というニュアンスがあるということですね。

以上、助詞の「까지」と「마저」と「조차」の使い方の違いについてでした。

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テーマ : 韓国語
ジャンル : 学校・教育

tag : 韓国語 助詞

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