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連結語尾「-는커녕/-은커녕」について

今回は、「~はおろか」や「~どころか」を意味する
連結語尾「-는커녕/-은커녕」についてです。

連結語尾「-는커녕/-은커녕」は、
名詞のあとに続いて用いられるのですが、
動詞や形容詞のあとに用いられるときは、「-기는커녕」となり、
前の内容とは正反対の内容があとに続くことが多いですね。

例文をあげてみると、

미안하다는 말은커녕 도리어 화를 냈다.
すまないと言うことはおろか、かえって腹を立てた。

미안하다고 말하기는커녕 도리어 화를 냈다.
すまないという言葉はおろか、かえって腹を立てた。


また、「-는커녕/-은커녕」と似た意味の連結語尾に
「말할 것도 없고」があります。

この二つの連結語尾の違いは、
「-는커녕/-은커녕」が否定的な状況でのみ用いられるのに対して、
「말할 것도 없고」は否定的な状況でも、肯定的な状況でも用いられる
という点です。

次のような肯定的な状況では、
「-는커녕/-은커녕」を使わないので注意してください。

× 현에서 일등은커녕 전국에서도 일등이다.
○ 현에서 일등은 말할 것도 없고 전국에서도 일등이다.
県で一番なのはいうまでもなく、全国でも一番だ。


以上、連結語尾「-는커녕/-은커녕」について紹介しました。

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テーマ : 韓国語
ジャンル : 学校・教育

tag : 韓国語 連結語尾

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