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韓国語の「結ぶ」-メダとイッタはどうちがう?


今回は、「結ぶ」という意味の
「매다」(メダ)と「잇다」(イッタ)
を比較してみます。

まず、辞書を確認してみましょう。


「매다」(メダ):他動詞

1 (ひもなどを)結ぶ,締める
2 (紙・ノートなどを)綴(と)じる
3 (逃げたりはずれたりしないように)つなぐ,つける,縛る
4 関係を断てなくなる
5 (機織りの縦糸を)巻く


「잇다」(イッタ):他動詞

1 結ぶ,つなぎ合わせる,つなぐ
2 続ける,引き継ぐ,継ぐ
3 《이어서の形で》 …に続いてすぐ


 ※小学館朝鮮語辞典より


それぞれの基本的な意味は
次のとおりです。

「매다」は、柔らかいものでできた細長い物の片方の端を
他のところにつなげて離れないようにするという意味です。

「잇다」は、細長い物同士をつなげて
より長い物にするという意味になります。

この二つの単語の違いは、
結んだ結果としてその長さに変化があるのかないのか、
また結ぶ物同士の質の違いにあります。

「매다」の場合は結んだ結果として、
それが長くなることもあれば、長さに変化がないこともあります。

それに対して「잇다」は、
基本的な意味にもあるように
結んだ結果として以前より長くなるのがふつうです。

この場合、平面の物にも使うことができます。

また、「잇다」がどんな性質の物でも使えるのに対して、
「매다」は針金のような固いものには使いません。



それでは、
例文を見てみましょう。



【どちらも使える例】

끈을 매다/잇다.
ひもを結ぶ。


【「매다」が適切な例】

그네를 나무에 매다.
ぶらんこを木に結ぶ。


【「잇다」が適切な例】

용접을 하여 철판을 잇다.
溶接して鉄板をつなげる。
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テーマ : 韓国語
ジャンル : 学校・教育

tag : 韓国語 結ぶ

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