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韓国語の「かむ」-ムルダとケムルダはどうちがう?


今回は、「かむ」という意味の
「물다」(ムルダ)と「깨물다」(ケムルダ)
を比較してみます。

まず、辞書を確認してみましょう。


「물다」(ムルダ):他動詞

1 (歯で)かむ,かみつく,食いつく
2 (昆虫・虫などが)刺す
3 (口に)くわえる
4 (歯車などが)かみ合う
5 (利用しようとして人を)捕まえる,(資金などを)手に入れる


「깨물다」(ケムルダ):他動詞

1 かむ,食いしばる
2 (言葉・感情を)抑える,こらえる,我慢する


 ※小学館朝鮮語辞典より



「물다」の基本的な意味は、
人や動物が口に物を入れて歯に力を加え、
それが外に出ないようにするということです。

これに対して「깨물다」は、
人や動物がある物を上の歯と下の歯の間に入れて
噛みちぎったり、傷つけたりするというのが基本的な意味になります。


この二つの単語を比べると
ニュアンスと使い方に違いがありますね。

ニュアンスの違いとしては、
「물다」が一定の時間継続するのに対して
「깨물다」は瞬間的だということです。

それから使い方ですが、
「물다」は、動物がくちばしを使うことにも、
虫が人を刺すことにも、機械が何かをはさむときにも使いますが、

「깨물다」の場合は、
歯や牙を使用する場合にのみ使われる言葉です。



それでは、
例文を見てみましょう。


【「물다」が適切な例】

공원에서 모기가 내 다리를 물었다.
公園で蚊が私の足をさした。


【「깨물다」が適切な例】

밥을 먹다가 작은 돌을 깨물었다.
御飯を食べていて、小さな石をかんだ。

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テーマ : 韓国語
ジャンル : 学校・教育

tag : 韓国語 かむ

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