韓国語の「出る」-ナガダとナソダはどうちがう? | 韓国語を勉強している人のためのブログ

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韓国語の「出る」-ナガダとナソダはどうちがう?

韓国語が上達する手帳(2018年度版)


今回は、「出る」という意味の
「나가다」(ナガダ)と「나서다」(ナソダ)
を比較してみます。

まず、辞書を確認してみましょう。

「나가다」(ナガダ):自動詞

1 出る.
(1) 外へ出て行く,出かける,出向く
(2) (ある場所に)出る,出場する,出席する,参加する,出演する
(3) (ある方面に)進出する,(仕事に)乗り出す,立候補する

……ほか


「나서다」(ナソダ):自動詞

1 出る.
(1) (外・前へ)出る,進み出る
(2) 出かける,出向く
(3) …に出る,…に乗り出す,…に立つ

……ほか


 ※小学館朝鮮語辞典より


どちらも「出る」という意味で
よく使われる単語ですね。

この二つの単語は、
二つの点で異なるニュアンスがありますので
それを紹介します。

まず一つ目は、
家から出る、出掛ける、ある集会に参加するなど
その「出る」行動そのものについて焦点を当てているのが「나가다」で、

それに対して、「出る」という行動に
ある明確な目的意識があることを意味しているのが「나서다」です。

ただ出ていくだけでなく、
そこには何かの目的や志などがあって、それを内に秘めている
ということですね。


もう一つは、
「나서다」の場合、出ていったその直後をイメージしている
ことが多いということです。

「家から出たとたんに雨が降ってきた」とか
「今ちょうど家を出たところだ」というような場合に
「나서다」を使います。



それでは、
例文を見てみましょう。


【どちらも使える例】

외국으로 나가다/나서다.
外国に出かける。

「나가다」は単に出かけることを、
「나서다」は何か目的をもって出かけることを
意味しています。


【「나가다」が適切な例】

밥먹으로 나가다.
御飯を食べに出かける。

このように目的がはっきりしている場合は、
「나가다」を使います。


【「나서다」が適切な例】

집을 나갔더니 비가 왔다.
家を出たとたん、雨が降ってきた。
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