韓国語の「入れる」-タムタとノッタはどうちがう? | 韓国語を勉強している人のためのブログ

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韓国語の「入れる」-タムタとノッタはどうちがう?

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今回は、「入れる」という意味の
「담다」(タムタ)と「넣다」(ノッタ)
を比較してみます。

まず、辞書を確認してみましょう。

「담다」(タムタ):他動詞

1 (器などに)入れる,盛る
2 (感情・表情などを)込める,含む
3 《입에 담다の形で》 口にする,言う
4 (文章や絵などに)表わす,収める


「넣다」(ノッタ):他動詞

1 (外から中へ物を)入れる
2 (お金を)預け入れる,預ける; 納付する,納める
3 (ある範囲に)加える,含める,入れる

……ほか

 ※小学館朝鮮語辞典より



「入れる」という意味に限定して言えば、
「넣다」がほぼすべてのケースで使えるのに対して、
「담다」はかなり限定されたケースで使われます。

「담다」は、入れる場所が器や容器のような物に限られ、
入れる方向も、上から下にという方向が一般的です。

また、入れるものが人や動物の身体部分である場合、
「담다」は使うことができないのですが、
「넣다」にはこのような制限はないんですね。


また、ニュアンスとしては、
「넣다」は入れるその過程に焦点をあてているのですが、
「담다」は、入れ終わったあとの状態に焦点をあてている言葉です。

なので、「담다」は、
入れたものがある一定の時間、
その状態をキープしていないといけないのですが、
「넣다」にはそのような制限はありません。



それでは、
例文を見てみましょう。


【どちらも使える例】

병에 우유를 담다/넣다.
瓶に牛乳を入れる。


【「넣다」が適切な例】

손을 주머니에 넣다.
手をポケットに入れる。
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