助詞の「까지」と「마저」と「조차」の使い方の違いとは? | 韓国語を勉強している人のためのブログ

U-NEXT

助詞の「까지」と「마저」と「조차」の使い方の違いとは?

【韓国語東大式IT単語トレーニング】
35日後に1200語、70日後に2098語の韓単語を覚える方法とは?


助詞の「까지」(~まで)には、
主に時間や空間、数量の限度を表わす意味と、
動作や作用の及ぼす限度を表わす意味がありますが、

もう一つ、「それに加えて,その上にまた」という包含の意味もあります。

その場合、同じ助詞の「마저」と「조차」に置き換えることもできるのですが、
一つだけ制約がありますので紹介します。

それは、
否定的な意味を表わすときのみ「마저」と「조차」に置き換えることができる、
ということです。

「까지」にはそのような制約がなく、
肯定的な意味でも否定的な意味でも使うことができます。

それでは、例文をあげてみましょう。

 저 사람은 노래까지 못 불러.
 저 사람은 노래마저 못 불러.
 저 사람은 노래조차 못 불러. 
 あの人は歌まで下手だ。


それから、
否定的な意味の文章で「마저」と「조차」が使われた場合、
それは「까지」よりもその程度が極端だということを意味します。

上の例文で言えば、
「마저」と「조차」では、たんに下手というより、
あまりにも下手だ、というニュアンスがあるということですね。

以上、助詞の「까지」と「마저」と「조차」の使い方の違いについてでした。

関連記事

1日15分であなたの韓国語をぐんぐん伸ばす!~通訳だから知っている韓国語脳のしくみを大公開~【元サムスン技術通訳が教える韓国語光速インストール学習法】

タグ/ 韓国語 助詞
コメント一覧

愚銀

勉強になるわ!

2015/06/02 Tue 09:12 | URL

コメントする


管理者にだけ表示を許可する

★韓国ドラマ

最新記事

カテゴリ

韓国語の文法 (22)
韓国語の発音 (10)
韓国語の単語 (27)
韓国語の類語解説 (189)
韓国語学習アプリ (1)
韓国語のことわざ (22)
韓国の昔話 (12)
韓国旅行 (17)
韓国の地名 (16)
ソウルの地下鉄 (17)
韓国関連コラム (6)

検索フォーム

ブログランキング


にほんブログ村

ブログランキング



  • SEOブログパーツ