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条件を表す語尾の「거든」と「면」の違い

条件を表す語尾の「거든」と「면」には、
用い方に違いがあるのですが、一言でまとめると、

「거든」は「条件」のみを表し、
「면」は「条件」だけでなく「仮定」も表します。

「거든」は、仮定的な条件には用いないんですね。

同じ意味になる文章でも、
「거든」を使うか、「면」を使うかによって、
ニュアンスが違ってきます。

次の例文を見てください。

내가 회사 사장이 되거든 승진시켜 주겠다.
내가 회사 사장이 되 승진시켜 주겠다.

この例文は、どちらも
「私が会社の社長になったら、昇進させてあげよう」
という意味なのですが、

「거든」を使った例文のほうは、
私が会社の社長になる可能性が高い、あるいは次の社長になることがほぼ決まっている
というニュアンスになります。

それが、「면」を使った例文だと、
「もし私が会社の社長になったら」というかんじで、
「거든」よりも実現の可能性が低いということを表します。
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