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主格助詞「가」は話し言葉で省略されることがある

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私たち日本人の日常の会話でも、
「お母さん、私、このお菓子、食べてもいい?」
のように言うことがありますよね。

これは、「私がこのお菓子、食べてもいい?」の助詞「が」が省略されています。

韓国語でも同じように、
話し言葉では主格助詞「가」が省略されることがあります。

上記の例文を韓国語にすると、
「엄마, 나 이 과자 먹어도 돼요?」
となります。

これに主格助詞「가」がつくと、
「엄마, 내가 이 과자 먹어도 돼요?」
のようになって「나」が「내」に変化するのですが、

意味としては
「正に私こそが食べていいか」
というニュアンスになるんですね。

他の誰かではなく私が食べる、ということが強調されます。

この例文で言えば、
そこに兄弟がいて、その中で私が食べていいか
と母親に聞いていることになります。


まとめると、
主格助詞「가」がなければ、お菓子を食べていいかどうかを母親に聞いていることになり、
主格助詞「가」があれば、お菓子を食べていいだけど、誰が食べるのかを母親に聞いている、
ということになります。
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