韓国語の「~しておく」-ノッタとトゥダはどうちがう? | 韓国語を勉強している人のためのブログ

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韓国語の「~しておく」-ノッタとトゥダはどうちがう?


今回は、「~しておく」という意味の
「아/어/여 놓다」(ノッタ)と「아/어/여 두다」(トゥダ)
を比較してみます。

この二つの単語はどちらも補助動詞で、
必ず何かの動詞とセットで使われる単語ですね。

違いはどうなところにあるのかというと、
~しておいたその行動が、その行動の結果に対して考慮した行動なのか
それともまったくあとのことを考えずにしておいた行動なのか
ということになります。

「아/어/여 놓다」は行動したその結果に対して
まったく考慮していないという意味が含まれていて、
言い換えると、配慮のなさや放棄などのニュアンスが強くなります。

「아/어/여 두다」の方は逆で、
何かの出来事に対して備えておく、準備しておく
という意味が含まれています。

(注:上記の説明とは異なる見解を示している人もいます。)


ただ、「만들어 놓다」(つくっておく)という言葉を
聞いたことがあるかもしれませんね。

これは何かに備えているのでは?
と思うかもしれませんが、

「만들다」という言葉が何かに使うためにつくるという
目的を含んだ行動を意味する言葉なのでそのように感じるのです。



それでは、
例文を見てみましょう。


【どちらも使える例】

편지를 써 놓았다/두었다.
手紙を書いておいた。


【「아/어/여 놓다」が適切な例】

주소를 물어 놓았다.
(とりあえず)住所を聞いておいた。


【「아/어/여 두다」が適切な例】

날씨가 추울 것 같으니 상의를 입어 두어라.
天気が寒いようなので上着を着ておきなさい。
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