韓国語の「着く」-イルダとタッタはどうちがう? | 韓国語を勉強している人のためのブログ

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韓国語の「着く」-イルダとタッタはどうちがう?


今回は、「着く」という意味の
「이르다」(イルダ)と「닿다」(タッタ)
を比較してみます。

まず、辞書を確認してみましょう。


「이르다」(イルダ):自動詞

1 着く,到着する
2 (時間に)なる,至る
3 及ぶ,わたる


「닿다」(タッタ):自動詞

1 (二つの物体が)接する,届く,触れる,触る
2 (目的の所に)着く,至る,届く,到着する
3 (考え・程度までに)届く,至る,及ぶ,かなう,(連絡が)つく
4 (関係が)結ばれる
5 (都合が)つく

「이르다」と類語ということでは
二番目の意味がそれに該当します。

 ※小学館朝鮮語辞典より



まず「이르다」の基本的な意味です。
自ら移動するものが、一定の位置に近づき、その位置の端にいる状態になる
という意味になります。

「닿다」の基本的な意味は、
二つの物体のある部分が近づき、
二つの物体の間の空間がなくなる、
ということです。

この二つの単語の違いは、
「이르다」がある範囲や時間、長さ、重さ、体積、圧力など
に対しても使われるのに対して、

「닿다」の場合は、
基本的に移動するものや長さが長くなるもの
に対してのみ使われるということです。



それでは、
例文を見てみましょう。


【どちらも使える例】

대열이 성문에 이르렀다/닿았다.
隊列が城門に着いた。


【「이르다」が適切な例】

아이에서 어른에 이르기까지 모두 건강하다.
子どもから大人に至るまでみな健康だ。

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