韓国語の「つける」-パルダとムッチダはどうちがう? | 韓国語を勉強している人のためのブログ

韓国語の「つける」-パルダとムッチダはどうちがう?

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今回は、「つける」という意味の
「바르다」(パルダ)と「묻히다」(ムッチダ)
を比較してみます。

まず、辞書を確認してみましょう。


「바르다」(パルダ):他動詞

1 (紙・布切れなどを糊(のり)をつけて)張る
2 (糊・塗料・化粧品などを)塗る,塗りつける,まぶす,つける


「묻히다」(ムッチダ):他動詞

(粉・液体などを)つける,くっつける,まぶす

 ※小学館朝鮮語辞典より



まず「바르다」の基本的な意味ですが、
ある物の表面に一定の広さに渡って、一定の厚さで、
液体や粉末状態のものを塗ったりつけたりするということです。

「묻히다」もこれとほぼ同様の意味なのですが、
二つほど違いがありますね。

「묻히다」の場合は、
「바르다」のように一定の広さや一定の厚さで
塗ったりつけたりしていなくても使うことができます。

ごく限定された部分だけつけるような場合でも
使えるということです。

もう一つは、つける物ではなく
つけられる物の状態に違いがあります。

「바르다」の場合は、
つけられる物が固定されている
というのが一般的です。

壁にペンキを塗るなんていうケースがそうです。

「묻히다」は必ずしもそうではなく、
固定されていなかったり、移動したりしても使えます。



それでは、
例文を見てみましょう。



【どちらも使える例】

떡에 기름을 바르다/묻히다.
もちに油をつける。


【「바르다」が適切な例】

벽에 시멘트를 바르다.
壁にセメントを塗りつける。


【「묻히다」が適切な例】

헝겊에 휘발유를 묻히다.
布切れにガソリンをつける。

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