韓国語の「けがをする」-タチダとサンハダはどうちがう? | 韓国語を勉強している人のためのブログ

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韓国語の「けがをする」-タチダとサンハダはどうちがう?


今回は、「けがをする」という意味の
「다치다」(タチダ)と「상하다」(サンハダ)
を比較してみます。

まず、辞書を確認してみましょう。


「다치다」(タチダ):自動詞

けがをする,傷つく,負傷する,痛める


「상하다」(サンハダ):自動詞

1 傷む
2 やせる,やつれる
3 《他動詞的に用いられて》 (自分の体またはその一部を)傷つける,けがをする

(「다치다」と類語ということでは、3の意味がそれに該当します。)

 ※小学館朝鮮語辞典より


「다치다」は、
物理的な衝突や作用によって、
人の体の一部や全体が完全な状態を損なう
というのが基本的な意味です。

「상하다」は、
本来の姿や機能を部分的に失うことを意味します。

「다치다」が人に対してのみ使われるのに対して、
「상하다」は人にも物にも同様に使うことができます。

また、「다치다」は物理的な作用にのみ使われますが、
「상하다」は、物理的な作用にも化学的な作用にも
同様に使われます。



それでは、
例文を見てみましょう。


【どちらも使える例】

기계에 손가락을 다치다/상하다.
機械で指にけがをする。


【「상하다」が適切な例】

화학 약품에 피부가 상했다.
化学薬品で皮膚が傷ついた。
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