韓国語の「借りる」-クダとピルリダはどうちがう? | 韓国語を勉強している人のためのブログ

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韓国語の「借りる」-クダとピルリダはどうちがう?


今回は、「借りる」という意味の
「꾸다」(クダ)と「빌리다」(ピルリダ)
を比較してみます。

まず、辞書を確認してみましょう。


「꾸다」(クダ):他動詞

(金品などを)借りる


「빌리다」(ピルリダ):他動詞

借りる


 ※小学館朝鮮語辞典より



今回は、どちらもシンプルに
「借りる」という意味だけですね。

なので、基本的な意味はどちらもほぼ同じなのですが、
借りてくるものの性質に大きな違いがあります。

一言で言うと、
借りてきたときの元の状態のままで返せないものは「꾸다」を使い、
借りてきたときの元の状態で返せるものは「빌리다」を使う
ということです。

例えば、
元のまま返せないものというと、
お米などの食べ物やタバコなどですね。

逆に元のまま返すものというと
部屋や本などになります。


少々微妙なのが「お金」や「たばこの火」などでしょうか。

「お金」の場合は使ってしまうものなので
借りたお金それ自体を返すことができないので
「꾸다」を使うのが基本なのですが、

返すお金も同一と考えて「빌리다」を使うケースもあるようです。

また、「たばこの火」の場合は、
火そのものは返せないので「꾸다」を使うところですが、
この場合は火元の「たばこ」はそのまま返すので
「빌리다」を使うことになります。

これは「借りる」というより
「分けてもらう」というかんじですね。



それでは、
例文を見てみましょう。


【「꾸다」が適切な例】

어머니가 쌀을 꾸어다 밥을 지었다.
母がお米を借りて御飯を炊いた。


【「빌리다」が適切な例】

형이 친구한테서 책을 빌렸다.
兄が友人から本を借りた。

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