韓国語の「裂く」-チッタとチェダはどうちがう? | 韓国語を勉強している人のためのブログ

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韓国語の「裂く」-チッタとチェダはどうちがう?


今回は、「裂く」という意味の
「찢다」(チッタ)と「째다」(チェダ)
を比較してみます。

まず、辞書を確認してみましょう。


「찢다」(チッタ):他動詞

1 破る,裂く
2 (ある物を)分散する; 方々で引っ張る


「째다」(チェダ):他動詞

裂く,切り裂く,引き裂く


 ※小学館朝鮮語辞典より


まず「찢다」は、
比較的柔らかい性質をもつ物に一定の方向に力を加え、
一部、または全体を二つに裂く、
というのが基本的な意味です。

柔らかい性質といっても、
加える力よりも柔らかければよく、

たとえ鋼鉄でも、
加える力がそれよりも強ければ
「찢다」を使うことができます。


「째다」の場合は、
鋭利な道具を使って物の表面から力を加え、
一定の深さと長さに裂く、というのが基本的な意味です。

この二つの単語の違いは、
一つの物を二つに裂くのが「찢다」ですが、
「째다」は必ずしもそれだけでなく、
ある物に穴を開けるような場合にも使われます。

そのさい、鋭利な道具を使うケースが多いのが「째다」の特徴で
「찢다」は鋭利な道具を使うとは限りません。



それでは、
例文を見てみましょう。


【どちらも使える例】

자를 대고 종이를 찢다/째다.
定規をあてて紙を切り裂く。


【「찢다」が適切な例】

떡을 이빨로 찢어 먹었다.
餅を歯で噛みちぎって食べた。

【「째다」が適切な例】

칼로 물고기의 배를 째다.
包丁で魚を腹を裂く。

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