韓国語の「あける」-トゥダとヨルダはどうちがう? | 韓国語を勉強している人のためのブログ

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韓国語の「あける」-トゥダとヨルダはどうちがう?

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今回は、「あける」という意味の
「뜨다」(トゥダ)と「열다」(ヨルダ)
を比較してみます。


まず、辞書を確認してみましょう。


「뜨다」(トゥダ):他動詞

1 (目を)開く,あける; 視力を取り戻す; 目覚める
2 (耳が)聞こえるようになる

 ※「뜨다」は、「ひらく」の他に10種類の異なる意味があります。


「열다」(ヨルダ):他動詞

1 (戸・窓などを)開ける
2 (事業・店などを)始める,開業する; 営業する
3 (会議・集まりなどを)開く,催す

……ほか

 ※小学館朝鮮語辞典より



辞書の意味を見ると分かりますが、
「뜨다」は、人や動物の「目」と「耳」に対してのみ使われる単語です。

朝起きて目覚めるというときにも使いますし、
初めて目が見えるようになるときや、初めて耳が聞こえるようになるときにも
使うことができます。

それに対して、
「열다」は、戸をあける、会議を開く、大会を開くなど
広範囲にわたって使われます。

人や動物の身体部分で「열다」が使われるのは
「口」に対してだけですね。

逆に、「뜨다」は「口」に対して使うことはできません。



それでは、
例文を見てみましょう。


【「뜨다」が適切な例】

아들이 눈을 떴다.
息子が目を覚ました。


【「열다」が適切な例】

회의에서 부장이 입을 열었다.
会議で部長が口を開いた。

집 주인이 문을 열었다.
家の主人が門をあけた。
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