韓国語の「生じる」-ナダとセンギダはどうちがう? | 韓国語を勉強している人のためのブログ

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韓国語の「生じる」-ナダとセンギダはどうちがう?


今回は、「生じる」という意味の
「나다」(ナダ)と「생기다」(センギダ)
を比較してみます。


まず、辞書を確認してみましょう。


「나다」(ナダ):自動詞

1 (草木の芽・ひげなどが)生える
2 (内にある物が外へ)出る,湧(わ)き出る
3 (物事・状態が)生じる,起こる,できる,発生する

 ……ほか


「생기다」(センギダ):自動詞

1 できる,生じる
2 手に入る,できる
3 起こる,生じる,起きる,生まれる

……ほか

 ※小学館朝鮮語辞典より



まず、この二つの単語の基本的な意味です。

「나다」は、中に隠れていたり、外には現われていなかったもの、
あるいはある状態のものや出来事が、人の目にふれるようになることを意味します。

「생기다」も「나다」と基本的には同じ意味をもつのですが、
以前にはなかったものが存在するようになるという意味もあり、

突拍子もないものが現われた場合には「나다」は使えず、
「생기다」を使います。

例えば、手品なんかで、突然、ハトが出てきたときなんかは
「생기다」を使いますね。



それでは、
例文を見てみましょう。


【「나다」が適切な例】

이 지역에서는 맛있는 쌀이 난다.
この地域では、おいしい米ができる。


【「생기다」が適切な例】

갑자기 이상한 일이 생겼다.
突然、おかしなことが起きた。



ちなみに、韓国のドラマや映画などでよく耳にする言葉で
「잘나다・못나다」(チャルラダ・モンナダ)や
「잘생기다・못생기다」(チャルセンギダ・モッセンギダ)という
合成語がありますよね。

「잘나다・못나다」は、その人の人柄の善し悪しにも、
外見の善し悪しにも使いますが、

「잘생기다・못생기다」は外見の善し悪しに限定されて使われますね。
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