韓国語の「父」-アボヂとアビはどうちがう? | 韓国語を勉強している人のためのブログ

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韓国語の「父」-アボヂとアビはどうちがう?


今回は、「父」という意味の
「아버지」(アボヂ)と「아비」(アビ)
を比較してみます。


まず、辞書を確認してみましょう。


「아버지」(アボヂ):名詞

1 父,お父さん
2[キリスト教] 神,エホバ


「아비」(アビ):名詞

父,親父(おやじ).


               ※小学館朝鮮語辞典より


「아버지」の方は、
日本語の「父」や「父親」とほぼ
同じ意味、同じ使い方と考えてよいでしょう。

一方、「아비」は、
意味は同じでも、使い方に特徴があります。

この言葉は、
目上の人に自分の父親のことを低めて伝える言葉で
次のようなケースで使われます。

1)祖父母に対して自分の父親のことを語るとき
2)嫁が舅や姑に、子供の父親という表現を使って自分の夫のことを語るとき
※韓国では、自分の夫のことを「○○アッパ」と表現します。「○○」は子供の名前です。
3)祖父母が孫に対して、その孫の父親のことを語るとき
4)父親が自分の子供に対して自分のことを語るとき


ただ、最近の韓国では、
このような厳密な使い方はあまり主流ではなくなっているようですね。


それでは、
例文を見てみましょう。


【「아버지」が適切な例】

나의 아버지는 아주 엄하셨다.
私の父はとても厳しかった。
 ※聴き手が目上の人ではないときのみ


【「아비」が適切な例】

아비가 그렇게 말했어요.
父がそのように言いました。
 ※祖父母に対して語るときのみ
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