韓国語の「弟・妹」-アウとトンセンはどうちがう? | 韓国語を勉強している人のためのブログ

韓国語の「弟・妹」-アウとトンセンはどうちがう?


今回は、「弟・妹」を意味する
「아우」(アウ)と「동생」(トンセン)
を比較してみます。


この二つの単語の意味は、
辞書を確認するまでもないので省略します。


早速ですが、
相違点について説明します。

特に異なる点が二つあります。


まず一つ目は、
同性の兄弟姉妹で使えるかどうか
ということです。

「아우」の場合は、
兄なら弟に対して、姉なら妹に対して使うことができますが、
兄が妹に対して、姉が弟に対して使うことはできません。

同性同士の兄弟姉妹でないと使えない
ということですね。

逆に「동생」には、
このような制限はありません。

あなたも聞いたことがあると思いますが、
弟のことを「남동생」(ナムトンセン)、
妹のことを「여동생」(ヨトンセン)と表現します。

「남아우」や「여아우」とは言いません。


そして、
もう一つの違いが、
呼称語として使えるかどうか、
ということです。

つまり、「弟よ」とか「妹よ」という
呼びかけの言葉として使えるかどうか、ですね。

呼びかけの言葉として使えるのが「아우」で、
使えないのが「동생」です。

「아우야」とは言いますが、
「동생아」とは言わないんですね。


以上が
「アウ」と「トンセン」の説明になります。


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