韓国語のモシダとテリダはどうちがう? | 韓国語を勉強している人のためのブログ

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韓国語のモシダとテリダはどうちがう?


今回は、類語とは少しちがうのですが、
同じ「同伴する」という意味をもちながら、
基本的な意味がまったく異なる単語で、
「모시다」(モシダ)と「데리다」(テリダ)
を比較してみます。


まず、それぞれの言葉の意味を辞書で確認してみます。

「모시다」(モシダ):他動詞

1 (目上の人に)仕える,はべる,お世話する,大事にする
2 (目上の人を)ご案内する,お供する,お招きする

……他

一般的には1の「仕える」の意味のほうが聞き覚えがあると思いますが、
「데리다」と意味が似ているということでは2になります。


「데리다」(テリダ):他動詞

(目下の人や動物などを)連れる,率いる,伴う,連れて歩く,引き連れる; 抱える


               ※小学館朝鮮語辞典より


この二つの単語で大きく異なる点は、
連れていく自分が主なのか従なのか、
ということです。

「모시다」の場合は、
目上の人を自分が従の立場でお供する、

「데리다」の場合は、
目下の人を自分が主の立場で連れていく、
ということになります。


韓国語は日本語と比べて尊敬語が発達していますので、
相手に対して自分がどの立場にいるのかを理解して会話するようにすれば、
韓国語のレベルが一段階アップすると思いますよ。


それでは、
例文を見てみましょう。


【「모시다」が適切な例】

학생이 선생님을 모시러 갔다.
学生が先生をお迎えにいった。


【「데리다」が適切な例】

아버지가 내 동생을 데려 왔다.
父が私の弟を連れてきた。

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