韓国語の「似る」-タムタとピスッタダはどうちがう? | 韓国語を勉強している人のためのブログ

韓国語の「似る」-タムタとピスッタダはどうちがう?


今回は、「似る」という意味の単語、
「닮다」(タムタ)と「비슷하다」(ピスッタダ)
を比較してみます。


まず、それぞれの言葉の意味を辞書で確認してみます。


「닮다」(タムタ):他動詞

1 似る,似通う
2 まねる



「비슷하다」(ピスッタダ):形容詞

1 ほとんど同じだ,似ている
2 …のようだ,…みたいだ



               ※小学館朝鮮語辞典より



「닮다」と「비슷하다」は、
意味的にはほぼ同じですが、

最も異なる点は、
「似る」という結果になる前の過程に関心をもつか、
「似る」という結果にのみ関心をもつか、という点が異なります。

「닮다」は動詞なので、
似ていく過程にも関心をもつ場合に使われ、

「비슷하다」は形容詞なので
単純に似た結果にだけ関心をもつ場合に使われます。


それから、
これは絶対ではないですが、
「닮다」は人に対して使われることが多いですね。



例文を見てみましょう。


【どちらも使える例】 

어머니와 딸이 닮았다/비슷하다.
母と娘が似ている。


【「비슷하다」が適切な例】

이 두 물건은 가격이 비슷하다.
この二つの物は価格が同じくらいだ。

関連記事

タグ/ 韓国語 似る
コメント一覧
コメントする


管理者にだけ表示を許可する

検索フォーム

最新記事

カテゴリ

韓国語の文法 (22)
韓国語の発音 (10)
韓国語の単語 (27)
韓国語の類語解説 (196)
韓国語学習アプリ (1)
韓国語のことわざ (22)
韓国の昔話 (12)
韓国旅行 (17)
韓国の地名 (16)
ソウルの地下鉄 (17)
韓国関連コラム (6)
韓流ドラマの名言 (5)

ブログランキング


にほんブログ村

ブログランキング



  • SEOブログパーツ