韓国語の「ほとんど」-コイ(コウィ)とデブプンはどうちがう? | 韓国語を勉強している人のためのブログ

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韓国語の「ほとんど」-コイ(コウィ)とデブプンはどうちがう?

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今回は、「ほとんど」という意味の単語、
「거의」(コイ)と「대부분」(デブプン)
を比較してみます。


まず、それぞれの言葉の意味を辞書で確認してみます。


「거의」(コイ):名詞

ほとんど,ほぼ,おおよそ,だいたい


「대부분」(デブプン):名詞

1 大部分,ほとんど.
2 《副詞的に用いられて》 ほとんど,たいてい,おおかた


               ※小学館朝鮮語辞典より

「거의」も、「대부분」と同じように
副詞的に使われることがありますね。



「거의」は、
空間的な範囲や時間的な範囲、過程や程度、数や量が
問題になる対象や出来事において、

全体に占める比重や完成度が
全体や終わりにごく近いことを意味します。

全体や終わりが想定しづらいことに対しては
あまり使われません。


「대부분」の場合は、あることにおいて、
全体の70から80パーセント以上を占めていることを意味します。

基本的には空間的な対象に使われ、
時間的に生じたりなくなったりすることには使われません。



例文を見てみましょう。


【どちらも使える例】

학교 운동장은 거의/대부분 눈으로 덮여 있다.
学校の運動場は、ほとんど雪で覆われている。

 ※空間的な範囲のことなので、どちらも使えます。


【「거의」が適切な例】 

전기밥솥에는 밥이 거의 없다.
電気がまには、ご飯がほとんどない。

 ※時間的経過によって増えたり減ったりするので、「대부분」は使われません。


【「대부분」が適切な例】 

대부분의 학생들이 하교했다.
ほとんどの学生たちが下校した。

 ※全体の学生数が想定できないので、「거의」は使われません。


きょうのテーマは
少し分かりづらいかもしれませんね。

こちらの「類語」のカテゴリは、
厳密に理解しなくてもよいので、
だいたいのイメージやニュアンスを
つかんでおけばよいと思いますよ。

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