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条件を表す語尾の「거든」と「면」の違い2


条件を表す語尾の「거든」と「면」には、
その後に続く文章にも違いがあります。

「거든」の場合は、
その後に命令文か勧誘文を用いるという決まり事がありますが、
「면」にはそういった決まり事はないんですね。


次の例文を見てください。

눈이 오거든 집으로 가자.(雪が降ったら家に帰ろう)

これはOKなのですが、

눈이 오거든 집으로 간다.(雪が降ったら家に帰る)

これはNGです。

この場合は、

눈이 오면 집으로 간다.

このように「면」を使うようになります。


それからもう一つ。

「거든」は、すでに確定していることや
決まっていることに対しては使うことができません。

例えば、

여름이 지나거든 가을이 온다.(夏が過ぎれば秋が来る)

これはNGです。

この場合は「면」を使って、

여름이 지나가면 가을이 온다.

このような文章になります。
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人の名前と助詞「가/는」の間に接辞「이」がつくときとは?

人の名前に助詞の「가/이」(~が)や「는/은」(~は)がつくとき、

最後の文字にパッチムがないときは「가/는」がつき、
パッチムがあるときは「이/은」がつくのが基本です。


しかし、最後の文字にパッチムがある名前に助詞がつくとき、
「가/는」の前に接辞の「이」をつけて表記したり、発音したりすることがあります。

例文をあげると、

민정이가 와요.(ミンジョンが来ます)
민정이는 와요.(ミンジョンは来ます)

となります。

これは、必ずそうしなければならないということではなく、
接辞の「이」をつけてもつけなくても、どちらでもかまいません。


参考書によっては、
韓国人が韓国人の名前だけを呼ぶときは接辞の「이」をつけ、
フルネームで呼ぶときはつけない、
と説明しているものもありますが、

実際にはそれほど厳密ではなく、
日本人としては、こういう言い方もあるということを
覚えておけばよいと思います。


ちなみに、日本人の名前で、
ハングル表記したときにパッチムがつくのは、
最後に「ん」の発音になる名前だけです。

例えば「じん」とか「じゅん」、「さもん」、「れおん」などなどです。

主格助詞「가」が付くと表記が変わる代名詞


主格助詞「가」が付くと表記が変わる代名詞があるので、
いくつか紹介しておきます。

 例1 나(わたし)

わたしがやります。
○ 내가 할게요.
× 나가 할게요.

 例2 너(お前、君)

君がやらないといけない。
○네가 해야 돼.
× 너가 해야 돼.

 例3 저(わたし、わたくし)

わたくしがやります。
○ 제가 할게요.
×저가 할게요.

 例4 누구(誰)

誰がやりますか?
○ 누가 해요?
× 누구가 해요?

主格助詞「가」は話し言葉で省略されることがある

私たち日本人の日常の会話でも、
「お母さん、私、このお菓子、食べてもいい?」
のように言うことがありますよね。

これは、「私がこのお菓子、食べてもいい?」の助詞「が」が省略されています。

韓国語でも同じように、
話し言葉では主格助詞「가」が省略されることがあります。

上記の例文を韓国語にすると、
「엄마, 나 이 과자 먹어도 돼요?」
となります。

これに主格助詞「가」がつくと、
「엄마, 내가 이 과자 먹어도 돼요?」
のようになって「나」が「내」に変化するのですが、

意味としては
「正に私こそが食べていいか」
というニュアンスになるんですね。

他の誰かではなく私が食べる、ということが強調されます。

この例文で言えば、
そこに兄弟がいて、その中で私が食べていいか
と母親に聞いていることになります。


まとめると、
主格助詞「가」がなければ、お菓子を食べていいかどうかを母親に聞いていることになり、
主格助詞「가」があれば、お菓子を食べていいだけど、誰が食べるのかを母親に聞いている、
ということになります。
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